書評

岡田斗司夫に学ぶ書評の書き方!面白い書評のための2つのポイント

投稿日:2017年5月1日
更新日:

くまらぼです。

僕は岡田斗司夫さんのファンで、月額540円の岡田斗司夫ブロマガチャンネルにも入会しています。

先日、岡田さんの「ドラッカーよりもハインラインを読め!」という講演動画を見ていたところ、講演の質疑応答で、面白い書評のやり方について聞かれた岡田さんが、書評やプレゼンの方法について話しているシーンがありました。

岡田斗司夫のSFの読み方「ドラッカーよりもハインラインを読め!」

(ブロマガチャンネル会員専用動画です)

 

岡田さんの書評や映画評は本当に面白く、僕がブロマガチャンネルに入っているのも岡田さんの書評や映画評を聞きたいからという部分もあります。

(540円でこれだけ濃い話が聞けるのは本当にお得だと思います)

 

講演動画で説明していた書評の方法はなるほどと思うもので、ブログで書評を書くときやプレゼンなどにも活用できそうです。

僕なりの解釈も混ざっていますが、自分の備忘録もかねて岡田さんの書評の方法を紹介します。

 

ポイントは「一点集中」「想像させる」という2つです。

スポンサードリンク

1,一点集中

書評が下手な人は本全体を紹介しようとしてしまいます。

そうすると受け手側からすると一体何を言いたいのかよく分からなくなるのですね。

 

上手な書評を書くには、自分が一番面白いと感じた一箇所を切り取って紹介します。

そうすることで焦点が一箇所に絞られて分かりやすくなりますし、その人がどの部分を面白いと感じたかによって、その書評にオリジナリティが出るということです。

2,想像させる

次のポイントは、想像させるということです。

下手な書評では、本の面白い部分を説明しようとします。

それに対して上手な書評では、本の面白い部分を想像させます。

 

説明してしまうと、受け手はなんとなく本の内容が分かった気になってしまい、それだけで満足して本を読む気が起きなくなってしまいます。

良い書評とは、その本を手に取ってみたいと受け手に思わせる書評なのですね。

 

想像させる書評のテクニックは2つ紹介されていました。

一歩手前でストップ

受け手に想像させるテクニックの1つめは、自分が本当に紹介したい部分の一歩手前までの説明でストップするということです。

上の方で紹介した「一点集中」と同様に、すべてをバラしたらだめだということですね。

けれども、説明しなさすぎでも相手の興味を引くことはできなさそうなので、一歩手前でストップするといっても絶妙なバランスが必要だと思います。

設定の説明にとどめる

2つ目のテクニックは、ストーリーの風景や設定の説明にとどめるということです。

これは誰もが知っているような有名なストーリーの書評には使えないテクニックだと思いますが、マイナーなストーリーの書評であれば、設定に少しオリジナルな解釈を加えるだけで立派な書評になりそうです。

おわりに

「一点集中」と「想像させる」という書評のポイントを意識すれば、面白い書評が書けそうな気がします。

特にフィクションの書評を書くときなどに活用できそうです。

僕も今後ブログで書評をするときに、この方法を意識してみようと思います。

-書評

Copyright© くまらぼ , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.