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真田丸ではどう描かれる?加藤清正と石田三成が対立する決定的なきっかけは

投稿日:2016年8月20日
更新日:

こんにちは!くまらぼです。

大河ドラマ『真田丸』、これまでブログには書いていませんでしたが、毎週楽しみに観ています。

いま最も楽しみなテレビ番組といっていいですね。

その『真田丸』、いよいよ佳境にはいってきました。

豊臣秀吉が死んで物語が動き始めます。

前回放送の第32回「応酬」では、信繁をはじめとした登場人物たちが、否応なく乱世に巻き込まれていく様子が描かれていました。

これから大きな山場の一つ、関ヶ原の合戦へ向けて、どうストーリーが展開していくのかワクワクしますね。

今後『真田丸』についても積極的にブログに書いていこうと思います。

この記事では僕が気になるポイントのひとつ、ドラマの中で加藤清正と石田三成との対立はどのように起きるのかということについて予想していきます。

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『真田丸』での加藤清正と石田三成の対立はどうやって起こる?

Kiyomasa

『真田丸』でおもしろいなと思っているのが、登場する武将たちの描き方です。

一般的なこの時代の描き方としては、加藤清正・福島正則・黒田長政といった武断派の武将たちが、文治派の石田三成に憎しみに近い敵対心を持っているというような描き方をされることが多いです。

ですが、『真田丸』ではそうしたひとまとめにされがちな武将の個性をしっかり描いているのが面白いです。

『真田丸』での新井浩文さん演じる加藤清正の、山本耕史さん演じる石田三成への感情は、単純な憎しみという感じではなく、分かってもらえない苛立ち、話を聞いてもらえない苛立ちといった印象を受けます。

なんとなくですが、出来の悪い弟が優等生の兄に抱いているような感情に見えてしまいます。

第32回「応酬」でも、朝鮮出兵から引き上げた加藤清正たちに石田三成が宴を用意するのですが、三成は「忙しい」といって早々にその場を去ろうとして、それを見た清正が三成をなじるというシーンがありました。

一般的には、清正の三成に対する憎悪や敵対心は、朝鮮出兵によって噴出したというような描かれ方をされることが多いですが、『真田丸』では、ここに至ってもなお清正の三成に対する感情は憎悪という感じではなく、話を聞かない三成に対する苛立ちというように見えました。

史実での加藤清正と石田三成の仲は?

史実では、加藤清正の石田三成に対する憎悪は、石田三成暗殺未遂事件として表出します。

加藤清正・福島正則・加藤嘉明・浅野幸長・黒田長政・細川忠興・池田輝政などの武将たちが、伏見の石田三成邸を襲撃して石田三成を暗殺しようとしたという出来事です。

この事件で、石田三成は徳川家康に仲介を頼み難を逃れますが、結果として徳川家康によって事件の責任をとらされ、奉行職を辞し佐和山城で隠居することになります。

『真田丸』では石田三成暗殺未遂事件はどのように描かれる?

それでは『真田丸』では、加藤清正らと石田三成の敵対の決定的な出来事となる暗殺未遂事件はどのように描かれるのでしょうか。

物語的にはまだそこまで進んでいませんが、予想してみます。

 

室賀正武の暗殺や、真田昌幸による徳川家康暗殺未遂など、『真田丸』では暗殺に関わる出来事にはオリジナルの解釈を織り交ぜて、ストーリーが盛り上がるドラマチックな山場として描いてきています。

そうした流れを考えると、石田三成暗殺未遂事件も、かなり力を入れてドラマチックに描かれると予想します。

加藤清正は、豊臣秀吉の意を汲んで、秀吉の気に入らない者を井戸に落として殺していたという前科がありますが、石田三成に対する感情は、殺してしまいたいというようなものにまではなっていないような気がします。

前回、加藤清正は石田三成に対して「お前と酒を飲み交わしたいんだ」というようなことを言っていましたが、もしかしたら、石田三成暗殺未遂事件でも、加藤清正らは石田三成と酒を飲もうというくらいの気持ちで伏見屋敷にまで行くのかもしれません。

それを石田三成が誤解して大事になり、徳川家康がその状況をまんまと利用する。

こうした流れで、徳川家康が武断派の武将たちを完全に取り込み、石田三成との対立が決定的になる。

こんなかんじにならないかなあという妄想を書いてみました。

 

豊臣秀次切腹事件を、通説とは異なる解釈で描いた三谷幸喜の脚本であれば、これくらいの意外な展開はあるんじゃないかなと期待しています。

石田三成暗殺未遂事件が描かれるのは次回かその次か分かりませんが、とにかく楽しみです。

 

以上、『真田丸』での加藤清正と石田三成の対立を予想して書いてみました。

 

※追記

石田三成襲撃事件の回の放送が終わりました。

福島正則が積極的で、加藤清正はそれに付いていっているというかんじでしたが、予想は外れて普通に襲撃に行っていましたね。

でもその後、佐和山への蟄居を決めた三成が、清正の耳元で何かを囁いていました。

やっぱり2人の間には特別な絆があるのでしょうね。

清正に伝えた内容が何なのかはまだ分かりませんが、答えが出るまでいろいろな妄想を楽しめそうです。

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