漫画

『7SEEDS』33巻を発売日に購入!ネタバレありの感想

こんにちは!くまらぼです。

本日2017年1月10日は、『7SEEDS』第33巻の発売日でした。

 

 

前巻の32巻に引き続き、33巻もAmazonで予約をしていたので、発売日当日にポストに投函されていました。

 

33巻の表紙は新巻さん。

実は、32巻の感想を書いた記事にいただいたコメント欄では、33巻での新巻さん死亡説がささやかれていたのですが、新巻さんの運命はどうなったでしょう。

 

裏表紙は、嵐、あゆ、花の3人のイラスト。

この3人も、33巻でスポットが当たります。
それでは『7SEEDS』33巻の感想を書いていきます。

ネタバレありなのでご注意ください。

Sponsored Links



『7SEEDS』32巻のストーリーと感想

32巻のラストで、水路の壁の空間の中に隔壁で閉じ込められた花。

その花を助けるため、新巻や嵐たちが動き出すというのが33巻のストーリー。

冷静に花を助ける方法を考える嵐と対象的に、暴走気味の新巻。

そんな二人を見て、ハルがこう言います。
「嵐は花のことを考えてる。でも、新巻さんは自分のことを考えてる」
だから新巻さんが心配だと。

ハルの分析どおり、新巻さんは、冬のチームで唯一生きながらえた自分が生き延びた理由を考えているのですね。
そして、吹雪や美鶴さんが命を捨てて自分を生かしてくれたように、自分の命を犠牲にして花を助けようとしているのです。

その思いのとおり、新巻は無茶な行動をとり、結果として花は助かりますが、自らは渦巻く水の中に落ちてしまいます。

そして、嵐はその新巻を助けるため、水の中に飛び込みます。

その時の嵐の思いが印象的。

新巻に対して、嵐は「オレは許さない」と言うんですね。
「こんなかたちで死なれたら、花は一生立ち直れない」と。

 

結果的に、嵐は新巻を救うことに成功します。

そして、新巻は自分が花のことを考えていたわけではなかったこと。

一人生き残った絶望感にずっととらわれていたことに気づきます。

 

再び絶望感に襲われそうになる新巻を救うのは、あゆでした。

ここは少し意外な感じですが、お似合いのカップルになりそうですね。

 

一方、ナツ・蝉丸・朔也・花の4人は、方舟の中にたどり着きます。

方舟をいよいよ動かすのかというところで33巻はおしまい。

34巻へ続きます。

 

いや~、33巻も面白かったです。

33巻は、新巻を中心とした登場人物の心理面にスポットがあたったストーリーで、物語が大きく動くというような展開はなかったです。

 

新巻さんには、いろいろな死亡フラグが立っているような気がしていたのですが、心理面の問題を克服して、生き抜くという展開になりました。

男女のカップルも、いい感じのカップルが自然といくつか出来上がっていて、ラストの大団円に向けて話がうまくまとまっていってるなあという感じです。

34巻は方舟にスポットがあたる話になりそうなので、物語も大きく動くでしょう。

34巻は、2017年の初夏に発売予定ということです。

いまから楽しみですね!

 

それでは、『7SEEDS』33巻の感想でした。

 

 

こちらの記事もいかがですか?

『7SEEDS』1巻の紹介と感想です。

[st-card id=”1447″]

『7SEEDS』33巻の紹介と感想です。

[st-card id=”850″]

 

『7SEEDS』34巻の紹介と感想です。

[st-card id=”2976″]

最終巻35巻の感想。

[st-card id=”3494″]

ABOUT ME
タツ
タツ
1983年生まれ。埼玉県さいたま市在住。ブロガー。ネットショップ店長。このブログの最高月間PVは19万PV。 ブログは自分自身のライフワークとして その時々に考えたことや興味のあることについて綴っていきます。

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    前回、新巻さんの死亡フラグに戦慄している、とコメントした者です。
    今巻を読めて良かったです(;_;)笑
    新巻さんは、15年間吹雪と美鶴さんへの想いと犬達に生かされてきたんですよね。精神的にはもういっぱいいっぱいで、一人で生きてきたからずっと連れ添った犬が居なくなって誰にも頼れなくなったんだなぁ、と。
    あゆとお互いに生きるのを手伝っていってくれそうで、本当に嬉しいです。

    方舟の脱出、やはり困難がありそうですね。個人的に、ここでモズさんが出て来るのではと予想しています。彼は今どこで何をしているのか分かりませんが・・・。
    花の両親と同じように、非情な面があったとしても、やはり誰かがやらなければならないと思って必死だったと思います。ちさの言葉を借りるなら、現在進行形でこのプロジェクトのために身を粉にして働いている人です。最後は彼がみんなを外の世界に送り出す、というのがクライマックスになるのではないかと想像しています。

    巻頭の田村先生が多分あと少し、と仰っているので、覚悟して見守っていきたいですね。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)