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「母親が重い」と思ったことがある女性は必見のドラマ ~ 『お母さん、娘をやめていいですか?』

投稿日:2017年1月30日
更新日:

こんにちは!くまらぼです。

最近夫婦で楽しみにしているドラマがあります。

 

それは、『お母さん、娘をやめていいですか?』というドラマ。

NHKで金曜日の午後10時から放送しています。

 

あまり大々的に宣伝などはやっていないようなのですが、現代的なテーマを描いた社会派のドラマで、すごく興味深い内容になっています。

 

ドラマの主題は、タイトルどおり「母娘関係」。

最近、「毒親」や「アダルト・チルドレン」など、親子関係に関する心の問題が社会問題として取り上げられる機会も増えていますが、その中でも、母と娘の関係は、問題が生じやすい関係のようです。

 

『お母さん、娘をやめていいですか?』は、『母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き』などの著書がある、親子問題の第一人者である心理学者の信田さよ子さんが臨床心理考証として関わっていることもあって、単なるフィクションではない、重みのある考えさせられるストーリーになっています。

それでは、『お母さん、娘をやめていいですか?』の内容について紹介していきます。

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『お母さん、娘をやめていいですか?』の内容紹介

『お母さん、娘をやめていいですか?』は、現在3話まで放送されています。

これまで放送された内容から、あらすじをざっくり紹介します。

 

主要な登場人物は、

波瑠が演じる「美月」。

斉藤由貴が演じる、美月の母「顕子」。

家庭の中で影の薄い、寺脇康文演じる父親「浩司」。

それに、柳楽優弥が演じる、美月の一家の新築中の家を担当しているハウスメーカーの社員であり、美月と付き合うことになる「松島」です。

 

物語のはじまりの時点では、美月と顕子は共依存の関係にあります。

親友のように、恋人のように、いつも一緒にいてなんでも話し合う関係の母娘。

 

顕子は娘を自分の分身のように思っているようで、「ママはみっちゃんのこと、全部わかっているの」というのが口癖です。

娘の美月は、意識してか無意識にか、母親の顔色をうかがい、母親の望みどおりの娘であろうとしています。

母の叶えられなかった夢である教師になり、身につけるものや部屋の装飾も、母の目を意識して選んでいます。

 

そんな母娘関係は、美月が松島と交際することになって変化していきます。

松島は、ちょっととらえどころのない明るい青年というキャラクターとして描かれているのですが、美月と顕子の関係の異常さに気づいているようです。

 

また、異性と交際することによって環境に変化が生じたこともあり、美月の目にも、母の顕子の異常さが見えてきつつあります。

 

第3話までのストーリーはこんな感じ。

 

顕子自身の母親も、顕子にとって問題のある母親だったという描写があり、家族の問題が連鎖する感じもすごくリアルです。

顕子自身が母親との心の葛藤を解決しなければ、問題は解決しないし、顕子自身も救われないような気がします。

 

また、存在感のない父親がこのまま存在感のないままでいるのか、それともストーリーの鍵になっていくのかにも注目です。

母娘関係に悩んでいる人には解決への道筋が示されるかも

冒頭でも書いたように、このドラマには母娘関係の問題についての第一人者である信田さよ子さんが、臨床心理考証として関わっています。

そのため、ドラマの中での母娘の問題の結末も、単純な結末ではなく、心理学的な根拠のある、母娘問題の解決への道筋が示されるのではないかと思っています。

 

現実に「母親が重い」「母親がしんどい」「母親が嫌い」などと悩んでいる人はたくさんいると思います。

そういう人たちがこのドラマを観て、希望を持てるような結末であることを期待しています。

 

以上、ドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』についてでした。

こちらの記事もどうぞ!

最終話まで見た感想です。

お母さん娘をやめていいですか?オカムス最終回の感想(ネタバレあり)

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※追記 DVD発売されました。

『お母さん、娘をやめていいですか?』のDVD発売されました。

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