お出かけ

高松・小豆島旅行記その3 高松市の名店「さか枝」で朝うどん

投稿日:2016年6月8日
更新日:

高松・小豆島旅行記シリーズ

高松・小豆島旅行記その1 成田から高松へ
高松・小豆島旅行記その2 高松の夜・丸亀町商店街と骨付鳥

前回からの続きです。

 

高松で迎えた朝。

香川県といえばさぬきうどんですが、今回の高松・小豆島旅行では、スケジュール的にこの日の朝しかうどんを食べに行く時間がなさそうです。

というのは、今回の旅は小豆島がメインで、事前に調べた情報では、小豆島にはうどん屋さんがあまりなさそうなのです。

それに、どうやら香川の人にとって、うどんは主に朝食として食べるものらしく、地元の人たちが通う名店は、朝早くに開いて、昼の早い時間には閉めてしまうというお店が多いというのもあります。

帰りの日に小豆島から高松へ戻るのは夕方を予定しているので、なんとしてもこの日の朝にうどんを食べに行かねばということで、朝の7時前には起き、まだ休んでいる妻を残して一人でうどん屋さんへと出発。

高松のうどんの名店「さか枝」へ

目的のうどん屋さんは、ホテルから徒歩15分ほど。
香川県庁や香川県警の建物の裏手にある「さか枝」というお店。
なんと朝の6時から営業しています。

20160607a

店についたのは朝の7時ごろ。
朝早いというのにお客さんはいっぱいです。
しかも、地元の人が多いのに驚きました。

20160607b

朝練前の高校生のグループや、これから仕事に行くという感じの人たち、3世代で来ている家族など。

うどんって本当に香川の人の食生活に根付いているんだなあと実感しました。

スポンサードリンク

本場のセルフ式さぬきうどんの食べ方

丸亀製麺など、セルフ式うどん店は全国に展開していますが、これらのチェーン店でいうセルフ式とは、基本的にはトッピングを自由に選べるということのようです。

それに対して、本場のセルフ式さぬきうどんのシステムはかなり違いました。

「さか枝」の場合、最初にメニューを注文し、その場で支払いも行います。

20160607c

ここで注意をしないといけないのが、天ぷらの個数もここで決めて注文しておかないといけないということ。

注文の時点で支払いも済ますので、天ぷらを注文していないのに、天ぷらのコーナーの前まで来て「やっぱり天ぷらうどんにしたい」と思っても遅いですし、1個しか注文していないのに「やっぱり天ぷら2個乗せたい」と思ってももう遅いのです。

 

最もスタンダードなかけうどんの場合、うどんを注文して支払いをすると、すぐにうどんの麺だけが入った丼が出てきて手渡されます。

このうどんの玉を自分で取っ手のついたザルに入れ、カウンターの左手にある大きなステンレスの桶に湧いているお湯の中に投入、湯がいて再び丼に戻します。

麺を湯がき終ったら、桶の左手にある天ぷらのカウンターから、先ほど注文した個数だけ好きな天ぷらを取ってうどんに乗せます。

そして最後に、ステンレスのタンクの蛇口から出汁を注いで、刻みネギや七味といった薬味もかけて、うどんが完成です。

20160607d

20160607e

ちなみにこのセルフ式のシステム、特に案内などは無かったので、他の人の見よう見まねです。

うどんの麺は細めで、しっかりとコシがあるタイプ。
あっさりした出汁も美味しかったです!

今回注文したのは、かけうどんの中と天ぷら1個。
合わせて300円です。

300円でこれだけ美味しいものが食べられるんなら、近所にあればそりゃ通うだろうな。
香川県民がうどんをたくさん食べる理由がよく分かりました。

 

うどんを食べたら、ホテルまでまた歩いて戻ります。

途中、菊池寛通りという道がありました。
菊池寛の生家がこのあたりにあったそうです。

20160607f

菊池寛の代表作、『父帰る』のモニュメントもありました。
ちょっと興味があったので写真をパシャリ。

20160607g

20160607h

 

関連ランキング:うどん | 栗林公園北口駅昭和町駅瓦町駅

 

高松・小豆島旅行記その4へ続く

高松・小豆島旅行記その4 高松港からフェリーで小豆島・土庄港へ!
高松・小豆島旅行記シリーズ高松・小豆島旅行記その1 成田から高松へ高松・小豆島旅行記その2 高松の夜・丸亀町商店街と骨付鳥高松・小豆島旅行記その3 高松市の名店「さか枝」で朝うどん前回からの続きで...

-お出かけ
-

Copyright© くまらぼ , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.