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夏におせちは定着するのか?イオンも「夏おせち」商戦に参入

投稿日:2016年6月21日
更新日:

おせちはお正月に食べるもの、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

最近は、おせちといえばお正月、ではなく、夏のお盆の時期に食べる「夏おせち」なるものが定着しつつあるそうです。

数年前から、楽天に出店しているおばんざい屋さん「京菜味のむら」などが販売を開始したのをきっかけに、「夏おせち」を販売するお店は着々と増えつつあります。

2011年には、北陸地区のセブンイレブンでも夏おせちを販売するなど、大手も夏おせちに商機を狙っているようです。
(セブンイレブンの夏おせちは一度きりだったようですが)

今年の夏は、イオンが「夏おせち」の販売を開始するというニュースもあり、夏おせち商戦が活性化するかもしれません。

夏おせちとはどんなもの?

イオンの「夏おせち」特設ページを見てみると、夏おせち(NATSU O SECHI)のラインナップが画像で掲載されていました。

http://gift.aeonsquare.net/natsuosechi/

最近は、洋風のものも増えましたが、いわゆるおせちといえば、重箱に和の食材が並んだイメージ。

ですが、イオンのラインナップを見る限り、「夏おせち」とは、従来のおせちのイメージとはかなり異なるようです。

20160621osechi

おせちというよりも、ホームパーティー用の冷製オードブルといった印象ですね。

イオンの「夏おせち」、価格帯はだいたい5,000円から15,000円となっています。

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夏おせちは定着するのか?

「夏おせち」という言葉を最初に聞いた時は、正直「夏におせちはないだろ」とびっくりしたのですが、このラインナップを見て、よく考えてみると、かなりいいんじゃないかと思ってきましたし、今後定着する可能性も十分あるのではないかと思ってきました。

というのも、私の実家の例でいえば、かつてお盆には田舎の祖父母の家に集まるということになっていたのですが、そういう集まりで、母や叔母たち女性陣は大皿のごちそうを作るのに忙しくて大変だったんですよね。

映画『サマー・ウォーズ』のような感じです。

それでだんだん、「毎回食事の用意をするのに時間がかかるし疲れるし、せっかく集まったのにろくに話も出来ないで帰ることになる」という不満が蓄積されていき、いつからか、出前の料理を用意するように変わっていきました。

これが、20年近く前の田舎の出来事なので、いまは、親戚が集まって料理を作るというようなことはずっと少なくなっていて、親戚が集まったら出前を頼んだり、あるいは、それこそイオンなどのスーパーなどでお惣菜などを買うというパターンが増えていると思います。

こういうことを考えると、あれこれ考えずに「夏おせち」を頼んでおけばいいとなると、料理を考える主婦の負担は減りますし、需要はかなりあるでしょう。

お盆には「夏おせち」というイメージを定着させることができれば、これからお盆の定番になっていく可能性は充分あると思います。

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