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東郷温泉~湯の里に湧き出る明治28年創業の歴史ある温泉(鹿児島・指宿温泉)

投稿日:2017年5月24日
更新日:

くまらぼ(kumalabo_blog)です。

鹿児島県指宿市に少し滞在することになりました。

指宿といえば、温泉で有名な観光地。

観光の目玉であり有名なのは砂蒸し温泉ですが、街なかには地元の人に愛される、安くて気軽に行けて泉質のいい温泉がいくつも点在します。

せっかくなのでそんな指宿の温泉を紹介していこうと思います。

 

まずは、湯之里地区にある明治28年創業の東郷温泉を紹介します。

東郷温泉の紹介

東郷温泉があるのは指宿市大牟礼というエリアです。

このあたりは湯之里地区と呼ばれていて、その名の通りあちこちから温泉が湧き出しています。

指宿温泉湯気

うまく撮れませんでしたが、こんな何気ない排水口からも温泉の湯気がモクモクと吹き出しています。

 

東郷温泉は明治28年創業の自然湧出温泉。

東郷温泉看板

創業は古いですが、温泉の建物は改修されているようで比較的新しくて綺麗です。

東郷温泉建物

 

近くには駐車場もありました。

東郷温泉駐車場

温泉の建物の真横にも駐車スペースがあり、ほとんどの人がそちらに駐車しているようです。

 

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温泉の建物の隣にある建物が番台になっています。

東郷温泉番台

入浴料は大人300円。

2017年5月現在、指宿市の公衆浴場は原則この料金体系になっているようです。

東郷温泉入浴料

番台には誰もいなかったので、窓の穴から300円を投入。

のどかというか、おおらかですね。

 

営業時間は朝7時から夜8時50分まででした。

東郷温泉営業時間

 

温泉の入口前には足湯もあって、誰でも使うことができるようです。

東郷温泉足湯

 

平日の19時ごろに行ったところ、男湯に先客は5名ほどいました。

おそらく全員地元の人のようです。

 

脱衣所はあまり広くない板張りのスッキリした空間。

トイレもありますし、鍵付きのロッカーもいくつかありました。

ドライヤーも、確か1つあったと思います。

 

温泉にはシャンプー石鹸等は備え付けられていません。

タオルのレンタル・販売も番台ではおそらくしていないと思います。

 

お風呂は、熱いのとぬるいの2つの浴槽があります。

入口近くの大きめの浴槽が熱めで、奥の小さい浴槽がぬるめです。

 

洗い場の蛇口は4つくらい。

ここから出るお湯もおそらく50~60度くらいある源泉なので、洗面器で水と混ぜて使います。

シャワーがひとつあって、シャワーのお湯はガスのお湯のようでした。

 

温泉の泉質は、鉄分がかなり多いようで、鉄の臭いを感じるほどです。

鉄の他には塩っぽさも感じます。

 

東郷温泉は自然湧出の源泉掛け流し。

浴槽は、僕が入ったときは蛇口から源泉がドバドバ出ていて、結構熱めのお湯でした。

地元の人は熱いお湯が好きなんですね。

浴槽は石造りで、底の部分は自然のゴツゴツした岩があるように感じたのですが、なんとこの浴槽、浴槽の底からも温泉が自噴しているそうです。

すごい湯量です。

 

熱めのお湯に浸かって身体が芯からポカポカする、いい温泉でした。

 

東郷温泉泉質

 

以上、鹿児島県指宿市の東郷温泉の紹介でした。

東郷温泉の営業情報

2017年5月時点の東郷温泉の詳細情報です。

アクセス

指宿市大牟礼3-16-58

営業時間

朝7時から夜8時50分まで

定休日は毎月15日。

毎月30日の午前中も休んでいるようです。

入浴料金

大人(中学生以上)300円

小学生110円

幼児60円

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