お出かけ

弓立山登山(ときがわ町)~越生からスタートして上谷の大クスを経由するコース

投稿日:2017年6月7日
更新日:

くまらぼ(@kumalabo_blog)です。

 

埼玉県ときがわ町の弓立山へ登りました。

三峯神社への登山で山登りに興味を持った僕たち夫婦。

登山靴を買ってから初めての山登りです。

 

まずは気軽に登れて、さいたま市の我が家からもそんなに遠くない山という条件でリサーチしてみたところ、引っかかったのがときがわ町の弓立山。

標高は427mなので、気軽に登れる高さの山です。

 

ときがわ町は田舎暮らしの移住先としても人気の町だということなので、将来的に田舎暮らしをしてみたいと考えている僕たちにとっては町の様子を見るのも少し楽しみ。

古民家カフェや温泉にも立ち寄るつもりであらかじめリサーチしておきました。

 

今回のルートは、越生駅をスタート。

越生駅からバスに乗って、梅林入口というバス停まで移動。

そこからは徒歩で、まずは上谷の大クスへ。

上谷の大クスから弓立山山頂を目指し、男鹿岩を経由して下山。

ゴールは明覚駅というコースです。

 

それでは、弓立山登山の様子を紹介していきます。

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越生駅からバスで梅林入口へ

我が家のある武蔵浦和駅から越生駅までは、JR武蔵野線と東武線を乗り継いで1時間20分ほど。

越生駅についたのは午前9時過ぎです。

 

越生駅前から出るバス、川越観光自動車の黒山行きに乗って梅林入口まで向かいます。

バスの本数は少ないので、あらかじめ時間を調べておくのがいいと思います。

このバスでは、SuicaやPASMOを使うことができます。

越生は太田道灌の生誕地

ところで、越生はあの太田道灌の生誕地なんですね。

越生駅からバスで少し走ったところに、太田道灌に関連した大きな看板があるのが車窓から見えました。

太田道灌関連の史跡にも興味がありますが、今回は登山なのでスルーします。

越生梅林

バスで降りたのは梅林入口というバス停。

このあたりは越生梅林といって、南北朝時代まで起原をさかのぼることができるのだとか。

川のせせらぎが綺麗なのどかな田園風景の中に、梅の木がたくさん植えられていました。

今はちょうど梅の実がなっている時期で、収穫作業の様子を見ることができました。

越生梅林は関東三大梅林のなかの一つだそう。

梅の花が咲く時期は綺麗だろうなあ。

大豆工房みや

越生梅林をスタートして、まずは上谷の大クスを目指します。

上谷の大クスまでは、ポイントポイントで案内の看板がありますので、分かりやすいです。

そして、上谷の大クス方面に進むと、「大豆工房みや」というお店がありました。

ノーマークだったのですが、賑わっている雰囲気ですし、なんだか良さげな店構え。

少し寄ってみることにします。

 

お店の中には、美味しそうなお豆腐や大豆を使った商品がぎっしり。

おからクッキーなどの試食もできます。

お豆腐が美味しそうですが、これから登山なのでさすがに買うことはできず。

山の上でお弁当として食べようと、おいなりさんと梅のおからケーキを購入しました。

おいなりさんは日曜日限定製造だそうです。ラッキー。

上谷の大クス

上谷の大クスへ向けて再出発。

こんな感じの道をてくてく歩いていきます。

大クスまでは、アスファルトの道ですが、車はほとんど通りませんので安心して歩くことができます。

小川沿いの道なので、雰囲気はすごくいいです。

 

途中大きなヘビが道を横切りました。

 

歩くこと1時間ちょっとで上谷の大クスに到着。

クスノキは民家の裏手にあります。

樹齢1000年以上の巨木。

この民家の裏手に巨木があるというシチュエーションが、なんだか「となりのトトロ」みたいな世界観です。

この巨木が、今回の登山で一番パワーを感じた場所でした。

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弓立山登山道へ

上谷の大クスを後にして、弓立山方面へと向かいます。

 

いこいの里大附(そば道場)などがあるエリアに到着。

そば打ち体験ができるということで興味がありますが、今回はスルー。

近くには休憩できる東屋もあります。

このあたりに来ると、景色が開けてすごくいい眺めを楽しむことができます。

 

そば道場を通り過ぎて右手に進んだところにある八坂神社の脇の細い道を北上します。

弓立窯山本

細い道を抜けたら、「弓立窯山本」という看板が現れます。

「WELCOME」と書いてあるので少し寄ってみることに。

建物には焼き物が並べてありましたが、人はいないようでした。

ここで販売とかはしてるのかな。

弓立山山頂へ

また少し歩くと、山頂へ向かう道への分岐点が現れます。

弓立山頂上方面へ進むと、道の途中で弓立山登山口の看板があります。

ここからようやく土の道の登山らしい道のり、弓立山山頂へ向かうことができます。

ここから山頂まではほんのわずかの距離。

15分ほど歩くとあっさり弓立山山頂へ到着です。

弓立山の標高は427m。

そんなに高くはない山ですが、景色は抜群です。

東の方角に開けた眺望で、スカイツリーなどもうっすらと見えました。

 

弓立山という名前の由来は、かつて源頼朝がここで四方固めの矢を射ったといういわれにあるそうです。

そのことが事実かどうかは分かりませんが、この場所からはあたり一帯を見渡すことができるので、領地を把握するのには適していたのだと思います。

男鹿岩

頂上を後にして下りへ入ります。

この下りは結構な急勾配。

ちょっと注意が必要です。

 

しばらく進むと、男鹿岩という巨大な岩が現れます。

この岩の上からの見晴らしが素晴らしいので、男鹿岩の上で、大豆工房みやで買ったおいなりさんを食べてお昼にします。

このおいなりさんはホントに美味しかった。

梅干しもアクセントになっていてよかったです。

おいなりさんを食べたらあとは下りるだけ。

1カ所道が左右に別れて分かりにくいところがあります。

おそらく左右の道で降り口が異なるのだと思いますが、今回は、はなぞの保育園の方面に降りたかったので、右に曲がります。

しばらく進んで木の葉っぱの間に赤い屋根が見えてきたらもうゴール。

こちら側は、保育園の脇の道が登山口になっているんですね。

 

古民家茶屋「ほ」のくるみ汁そば

弓立山から降りたら、降り口のはなぞの保育園のすぐ近くにある「ほ」という古民家茶屋に向かいます。

すごくレトロな落ち着いた雰囲気の建物です。

囲炉裏を囲むテーブル席に座って、くるみ汁そばを注文。

とっても美味しいお蕎麦でした。

登山で疲れた身体にひんやりとした蕎麦が心地よかったです。

都幾川四季彩館で温泉に癒される

お蕎麦を食べたら次は温泉。

古民家茶屋「ほ」から徒歩15分ほどの場所にある温泉施設、都幾川四季彩館へ向かいます。

都幾川四季彩館は、三波渓谷に隣接していて、渓谷では川遊びやバーベキューもできるようです。

四季彩館の前にはバス停があるので、バスの時間を確認しておきます。

 

都幾川四季彩館の入館料は大人820円。

少し高めの価格設定ですかね。

温泉は近くの源泉からトラックで運んでいるようです。

ちょっぴりぬるめのゆったりしたお風呂でした。

露天風呂からは渓谷の木々が見えて良かったです。

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古民家カフェ枇杏

温泉から上がったら、都幾川四季彩館前のバス停からバスに乗ります。

このバスは、ときがわ町役場近くのせせらぎバスセンターというところへ向かうバス。

料金は現金払いです。

 

せせらぎバスセンターから明覚駅までは徒歩15分ほどなので歩きます。

 

明覚駅のすぐ近くに、古民家カフェ枇杏というお店があったので、休憩がてら入ってみることにしました。

立派な雰囲気のセンスのいい古民家カフェです。

枇杏から明覚駅まではすぐの距離なので、電車の時間に合わせて休憩。

パンケーキが美味しかったです。

 

 

古民家カフェ枇杏をあとにしたら、歩いてすぐの場所にある明覚駅へ。

 

ここが今日のゴール。

明覚駅から電車に乗って帰宅の途につきます。

おわりに

ときがわ町の弓立山登山の記録を紹介しました。

今回は本格的な山登りというより、カフェや温泉も楽しんだゆったりしたハイキングという感じでした。

一番印象に残ったのは、上谷の大クス。

やっぱり巨木のもつエネルギーはすごいです。

今回のルートは舗装路が多かったので、ロードバイクでサイクリングを楽しんでいる人たちもよく見かけました。

弓立山の頂上までも自転車で行けますので、サイクリングをしても楽しそうなルートでした。

 

もしこのルートで弓立山に行く方がいたら参考にしてみてください。

今回のルート

今回のルートは以下の地図のルートです。

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